カードローン 本曰中審査ゆるい(至急でおかねが必要な方へ)
カードローン 本曰中審査ゆるいでは、急ぎでお金が必要な方へ向けて、以下の条件をすべてクリアしているオススメカードローンをご紹介します。
・審査が30分以内
・最短1時間以内に現金を手に出来る
・店舗に行かなくてOK(スマホでweb完結)
・カードレス可、郵送物一切なし、家族に秘密にできる
上記は急いでお金を借りたい人にとって必要な条件を満たしていると思います。
これに該当するのが
上記の2社が、最速でノンストレスで借りられるカードローンです。
つまり「家から一歩も出ずに、もちろん誰とも会わず、1時間以内で自分の口座に振り込み融資してもらう事可能。また、スマホアプリを使ってコンビニATMから引き出すことも可能」という事になります。
「どこでも同じようなものじゃないの?」と思うでしょうが、消費者金融系カードローン大手のアコムや銀行系カードローンはカード発行必須ですし、銀行系カードローンは審査に最低1日から数日必要です。
「ローンカードを見られた」は周囲に借金が知られた理由の上位にランクインしています。
簡単に早く借りられて、周囲にも知られないという点において上記2社は圧倒的にオススメという事です。
では、この2社についてどちらが良いのかですが、これも大きな違いがあるので更に詳しく解説します。 選び方は簡単です。
SMBCモビット

モビットの良い点
・web申込みなら、勤務先への在籍確認の電話がない(モビットだけ)
モビットの良くない点
・無利息期間の特典がない
・国民健康保険の方はweb完結申込みが出来ない
モビットは、カードローンで唯一「勤務先への在籍確認の電話なし」を公言しています。
ですから、サラリーマンや公務員の方にオススメします。
在籍確認は個人名でかかってきますが、個人名の電話自体に違和感が出てしまう職場環境の方は、変な噂が立ってしまうリスクがあります。
実際、周囲にカードローンの利用が知られてしまった理由の4位に「在籍確認の電話」が入っています。
ただし、モビットは国民健康保険証の方はweb完結が出来ません。ですから、個人事業主やパート・アルバイトの方は、プロミスをおすすめします。
プロミス

プロミスの良い点
・最大金利が17.8%と低い
・無利息期間が30日
・三井住友銀行の口座があると便利
・パート・アルバイトでもweb申込可能
プロミスの良くない点
・勤務先への在籍確認アリ
プロミスの良い点は、モビットに比べて最大金利が低い点です(モビット18%)
三井住友銀行の口座を持っている方であれば、銀行ATMで手数料なしで利用できるのでさらに便利です。
シンプルに言うと「会社への在籍確認が問題ないなら、プロミスの方がメリットは多い」という事です。
モビットが国民健康保険不可だったのに対し、プロミスではweb申込み可能です。ですから、パートやアルバイト・個人事業主の方でも問題なく申込みできます。
au IDを持っている方はこちらもオススメ
上記の2社は、即日融資どころか1時間以内融資可能なのですが、「別に急いでいないよ」という方も居ると思います。
そういった方で、auのスマホなどを使っていてau IDをお持ちの方なら、auじぶん銀行カードローンを検討してみるのも良いと思います。

au ID持っているだけで、最大0.5%の金利優遇があるのでお得です。
詳細については以下をご覧ください。
お金を借りる時に審査が緩いのはどこ?
審査が緩いカードローンがあるというは、とても多い勘違いです。
審査が早い(消費者金融系カードローン)と審査が遅い(銀行系カードローン)は存在します。
ですが、それぞれの会社の中で審査が緩いところや、審査が厳しいなどの違いは基本的には無いと思ってください。
A社で落ちた人はB社でも落ちるという事です。
ただし、銀行系の方が、審査時間が長いため、審査する内容は多くなる傾向にあります。
勤務先への電話はもちろん、自宅への電話も行われるケースも多いです。
そのため、消費者金融系ならスルーされた部分で、銀行系はアウトという事は割と起こり得ることです。
ですから、これら二つは多少違うものだと理解しておきましょう。
消費者金融系の中で、アコム、モビット、プロミスなどで違いが出る事はありません。
一番やってはいけないのが、アコムに落ちたからすぐにプロミスに申込むことです。
「申込みブラック」登録されますから、絶対にやめましょう。どうせ落ちますしね。
落ちてしまった場合は、3か月以上経過してから、前回落ちた会社とは別の会社の審査を受けてください。
また、審査を通りやすくする方法としては初回の申し込み限度額を低めにすることで通過しやすくなる傾向はあります。
目安としては、年収200万以下の方は10万円程度、300万以下の方は30万、それ以上の方は50万で申込みをすると良いでしょう。
それでは足りないという方も、審査に通ればもっと大きな枠が最初から与えられることも多いですし、その後増額も出来ます。
最初から大きな金額を申し込むと「何に使う予定なのですか?」などと電話で確認されます。
回答としては、「急な出費が重なって生活費の足しに」が良いのですが、それで100万だとおかしいですよね?
とは言え、他社借り入れが無ければ基本的に審査は心配しなくても大丈夫ですから安心してください。
カードローン 本曰中審査ゆるい コラム
私が初めてお金を借りたのは2年前でした。 コロナで会社の業績が悪化し、予定していた夏のボーナスが支給されなかったのです。
まさかそんな事はないと思っていたので、ボーナス払いの支払いが20万程度あり、どうしても現金が足りなかったのが理由です。
しかし、お金を借りるという決断に至るまでは、一ヶ月近く悩みました。
もちろん借りたくないというのもありますが、借金というものに漠然とした怖さがあって、「借りることが恐怖」だったのです。
その後ずっと「どうしよう」「ああ、どうしたらよいだろう」と考えているようで全く何も具体策を考えられない状態が続きました。
正直その時期は本当に辛かったです。 体調も悪くなってしまい、このままだとうつ病になるのではとも思いました。
さんざん悩んだ挙句、カードローンを利用することを決心します。
決心したことにより、行動を起こすのですが、その結果にビックリします。
自分があれだけ怖がっていた借金のイメージは完全に変わりました。
とにかく簡単で、何も怖くなかったからです。
怖いどころか、誰とも会わずに、誰とも話さずにお金を借りられました。
しかも、その間わずか45分程度です。
あれだけ悩んでいた時間が本当に馬鹿々々しくなりました。
そして意外なのですが、急に晴れやかな気分になり、気持ちがハッキリと前向きになれたのです。
「借りてしまったことは仕方がない。しっかりと働いて返済するぞ」と完全に悩み状態から脱却できました。
人間悩んでいるようで何も考えていないことが多いという事です。
同じような状況で悩んでいる方が居れば、少しは参考にあるかと思い書いてみました。
いくら悩んでもお金は降って来ません。 借金は恥ずかしい事ではないので、悩むくらいなら借りて、しっかり返す方向で頑張る方が建設的だと思います。
以上私の経験から書かせていただきました。